翻訳と辞書
Words near each other
・ 荻06系統 (関東バス)
・ 荻07 (関東バス)
・ 荻07系統 (関東バス)
・ 荻10 (関東バス)
・ 荻10系統 (関東バス)
・ 荻14
・ 荻14 (西武バス)
・ 荻14系統 (西武バス)
・ 荻15 (西武バス)
・ 荻15系統 (西武バス)
荻16 (西武バス)
・ 荻16系統 (西武バス)
・ 荻30
・ 荻30 (関東バス)
・ 荻30系統 (関東バス)
・ 荻31
・ 荻31 (関東バス)
・ 荻31系統 (関東バス)
・ 荻32 (関東バス)
・ 荻32系統 (関東バス)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

荻16 (西武バス) : ミニ英和和英辞書
荻16 (西武バス)[おぎ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おぎ]
 【名詞】 1. kind of plant 
西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
西武 : [せいぶ]
 【名詞】 1. (1) Seibu (conglomerate: stores, railway, etc.) 2. (2) Western military 

荻16 (西武バス) ( リダイレクト:西武バス上石神井営業所#阿都線 ) : ウィキペディア日本語版
西武バス上石神井営業所[せいぶばすかみしゃくじいえいぎょうしょ]


西武バス上石神井営業所(せいぶバスかみしゃくじいえいぎょうしょ)は、東京都練馬区石神井台6-16-1に位置する西武バスの営業所である。主に石神井公園駅大泉学園駅保谷駅武蔵関駅上石神井駅を発着する練馬区西部から武蔵野市西東京市周辺(一部埼玉県県南西部地区も含む)の路線を受け持っている。営業所最寄停留所は「西武車庫」〔大宮営業所最寄停留所も「西武車庫」と称している〕である。

== 沿革 ==
「西武バス60年のあゆみ」によれば、大泉学園駅北口(当時、現・西武バス整備工場付近)あった大泉営業所下の車庫として開設され、1968年に営業所に昇格した。また「練馬区史」には、1949年に大泉営業所が設置されて練馬区内における西武バスの運行が本格化し、近距離区内路線のサービス強化を図るべく、1967年11月30日に大泉営業所の移転によって、上石神井営業所が現在地に開設された。このように両者によって開設の由来が若干異なるが、駅前にあった大泉営業所が路線数の増加に伴い許容量を超え、新しい運用拠点が必要になったために開設されたのが上石神井営業所であることには相違ない。
営業所の社屋や実際の車庫がある敷地と、給油所や検車庫などがある敷地とは旧早稲田通りで分けられている。給油所や検車庫などがある敷地は富士街道と旧早稲田通りとの間に挟まれている。最寄りの富士街道にある「西武車庫前」の降車用のバス停で乗客を降ろしたバスは、給油所や検車庫などがある敷地内を通り、旧早稲田通りを横断して車庫に入る。
1990年代に行われた清瀬営業所廃止・移転による新座営業所の開設、および田無営業所の閉鎖により、大泉学園駅発着路線の一部が新座営業所に移管され、保谷駅発着路線が田無営業所から当営業所に移管(他の路線は滝山営業所・西原車庫へ移管)された。近年では西武自動車への路線委託を行うため、石神井公園駅発着路線の練馬高野台〔高野台営業所に関しては、2015年3月の時点で、管轄する一般路線バスは受け持っていない。〕の各営業所への移管が進められ、営業エリアが徐々に変化している。車内に掲載される路線図は、当営業所管轄路線だけではなく、かつて管轄であり先述のように現在は練馬営業所管轄となっている石神井公園発着路線も記載されている。
練馬区からコミュニティバスみどりバス」の一部路線の運行も受託している。
2007年3月18日より、PASMOSuicaの利用が可能となった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西武バス上石神井営業所」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.